第7回 大森 悠 オーボエの夕べ

オーボエが出すラの音にあわせて、オーケストラ全員が音あわせをして管弦楽団の気持ちが一つになって指揮者を迎える。管弦楽団演奏会の醍醐味の一つです。

 

どうしてその楽器がオーボエなのか、誰もが持つ疑問です。諸説あり、最も古い管楽器ともいい、調音の非常に難しいダブルリード楽器だからという説もあります。

 

それはともかく、オーボエは時には陽気な小娘のささやきだったり、悲しさで胸の張り裂けそうな老人の悩みの声であったり、大森さんは見事にオーボエの多様な魅力を引き出してくださいました。

 

今回は大フィルと緑風舎が提携して第一回の音楽会でした。次回は来年2月、フルート奏者野津さんが出演してくださいます。

 

 

東日本大震災のチャリティーコンサートとして、チケット料金の半額を義援金として「仙台フィルハーモニー管弦楽団」に寄付させていただきました。

 

義援金の合計は11万1,300円となりました。

ご協力ありがとうございました。